イマキュレー・イリバギザ (著), スティーヴ・アーウィン (著), 堤江実 (翻訳) /PHP研究所
ルワンダの内戦、大虐殺を体験した少女の手記。情報化された現代にこのようなことが起こること自体に驚かされるとともに、人間の弱さを再認識させられる。
2008年9月1日月曜日
その数学が戦略を決める =★★=
イアン・エアーズ (著), 山形 浩生 (翻訳) /文藝春秋
統計を基にした絶対計算が社会を動かし始めていることを伝える本。過去の成功談を多く掲載していることで納得はできるが、目新しさは少ない。大企業のマーケッティング戦略では既に導入しているのではないだろうか。
統計を基にした絶対計算が社会を動かし始めていることを伝える本。過去の成功談を多く掲載していることで納得はできるが、目新しさは少ない。大企業のマーケッティング戦略では既に導入しているのではないだろうか。
買物欲マーケティング―「売る」を「買う」から考える =★★=
博報堂買物研究所 (著) /ダイヤモンド社
物欲と購買欲は異なるものになってきた。現代の一風変わった戦略で成功している例を挙げていかに売れ筋を作るかを考える本。もう少しデータや深堀りが欲しかった。
物欲と購買欲は異なるものになってきた。現代の一風変わった戦略で成功している例を挙げていかに売れ筋を作るかを考える本。もう少しデータや深堀りが欲しかった。
自転車をめぐる冒険 =★★★★=
疋田 智 (著), ドロンジョーヌ恩田 (イラスト) /
著者のエッセーは自転車の交通問題に加え、乗り方のマナーまで話題が広がってきて面白い。イラスト&ツッコミも結構いける。
著者のエッセーは自転車の交通問題に加え、乗り方のマナーまで話題が広がってきて面白い。イラスト&ツッコミも結構いける。
もっとも美しい数学ゲーム理論 =★★★★=
トム・ジーグフリード (著), 冨永 星 (翻訳) /文藝春秋
ゲーム理論の発展の仕方、および優位性を紹介する本。刺激されるところが多く、たいへん興味深く読むことができた。この本を通じてアシモフのファウンデーションを読むことになった。
ゲーム理論の発展の仕方、および優位性を紹介する本。刺激されるところが多く、たいへん興味深く読むことができた。この本を通じてアシモフのファウンデーションを読むことになった。
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