2009年7月24日金曜日

フェラーリと鉄瓶 一本の線から生まれる「価値あるものづくり」 =★★★=

奥山 清行 (著) /PHP研究所
フェラーリのデザインの話より、イタリア人の働き方や文化についての記述が興味深い。

2009年7月22日水曜日

小さな会社・儲けのルール―ランチェスター経営7つの成功戦略 =★★★=

竹田 陽一 (著), 栢野 克己 (著)/フォレスト出版
中小企業が存続していくための経営的視点からの戦略をまとめたもの。ランチェスターの法則とは兵法のひとつで、弱者が強者と戦うための戦略である。中小企業の戦略とは、最終的にはニッチ戦略となるのだが。

2009年7月21日火曜日

三国志英雄ここにあり 6 =★★★★★=

柴田 錬三郎/著   正子 公也/画/ランダムハウス講談社
蜀を手に入れた劉備玄徳も、戦乱の中で関羽、張飛を失い、自らも亡くなる。

2009年7月17日金曜日

フラット化する世界(上) =★★★★=

トーマス フリードマン (著), 伏見 威蕃 (翻訳) /日本経済新聞出版社
インターネットのインフラ整備により、ビジネスの世界がフラット化する様子を実例を挙げながら、フラット化のメリット・デメリットを検討している。人口の多い、インドや中国が先進国と競争できる力を持ち始めていることがよくわかる。

2009年7月8日水曜日

三国志英雄ここにあり 5 =★★★★★=

柴田 錬三郎/著   正子 公也/画/ランダムハウス講談社
赤壁の戦いで曹操が破れ、三国時代へ。

2009年7月6日月曜日

俳句脳 ――発想、ひらめき、美意識 =★★=

黛 まどか (著), 茂木 健一郎 (著) /角川グループパブリッシング
日本語の美しさを大切にすることや、字数制限の中で表現力のある句を読めたときの喜びは理解できるが、この本を読んだだけではどうも俳句を作ってみようという気にはなれないのが不思議。実例がほとんど載ってないためだろうか。

2009年7月2日木曜日

大恐慌のアメリカ =★★★★=

林 敏彦(著)/岩波書店
1929年の株価大暴落から始まる米大恐慌の主に政策面から見たドキュメンタリー。ニューディール政策はダムを作る公共投資というイメージだったが、不況を脱するためにとったルーズベルト大統領の様々な政策を指し、財政均衡を重視していたために、思い切った財政出動はできないまま、10年以上に亘る大不況を経験することになった。不況の脱出の引き金となったのは、第2次世界大戦で、いやおうなく財政支出を行わざるを得なかったからである。一度は勉強しておいて良い本である。

2009年7月1日水曜日

三国志英雄ここにあり 4 =★★★★★=

柴田 錬三郎/著   正子 公也/画/ランダムハウス講談社
いよいよ諸葛孔明が三顧の礼で劉備軍に仕える。その際に妻が自害するところが何とも悲しい。