2009年9月29日火曜日

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 =★★★=

山田 真哉(著)/光文社
会計をかなり噛み砕いた表現で解説した本。すでに財務会計を勉強のしたことのある人にとっては少しものたりないかも。

2009年9月25日金曜日

iPhoneをつくった会社 ケータイ業界を揺るがすアップル社の企業文化 =★★=

大谷 和利(著)/アスキー・メディアワークス
iPhoneの成功は周知の事実だが、殊更に賞賛しすぎ。ジョブズ氏がいなくなればアップル社もどうなるかわからないのでは?

2009年9月24日木曜日

知られざる日本の恐竜文化 =★★★★=

金子 隆一(著)/祥伝社
何年かおきに恐竜の展覧会が催され、恐竜ブームが来たと考え勝ちだが、実は商業ベースで採算をとるのは困難であること、書籍や玩具も細々としか売れないこと、昔の怪獣ブームと交じり合ってしまっていること、専門家が少ないためか誤った記述・解釈・絵が多いこと、またプロフェショナルとして恐竜学を専門的に研究する環境が整っていないこと等、日本における非常に中途半端である恐竜について様々な視点から苦言を呈している。著者はレベルの高い恐竜ファンを『恐竜オタク』と定義して、更にレベルの高いファンになることで、現在の中途半端な状況から脱して欲しいと望んでいるようである。

最後の陪審員〈下〉 =★★★=

ジョン グリシャム (著), 白石 朗 (翻訳)/新潮社
70年代の米国南部を舞台に、凶悪犯罪の裁判と若きジャーナリストの正義感が描かれている。人種問題、陪審員制度の問題、大型店舗出店問題等、この時代の米国社会の様子もよくわかる。

最後の陪審員〈上〉 =★★★=

ジョン グリシャム (著), 白石 朗 (翻訳)/新潮社
70年代の米国南部を舞台に、凶悪犯罪の裁判と若きジャーナリストの正義感が描かれている。人種問題、陪審員制度の問題、大型店舗出店問題等、この時代の米国社会の様子もよくわかる。

2009年9月11日金曜日

影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか =★★★★=

ロバート・B・チャルディーニ (著), 社会行動研究会 (翻訳)/誠信書房
人間は社会でうまく生きていくための心理的特性を生まれながら持っており、その特性を逆手にとって商売をする輩も多い。人にだまされないようにするため、あるいは自分が人を動かしたいときに使える技法とも言える。最近流行の行動心理学に通じる面も多いと感じた。

2009年9月10日木曜日

「聞く力」を鍛える =★★=

伊藤 進(著)/講談社
聞く力はモチベーション、リソース、スキルが要素となると説く。内容的には目新しさが少ない。

2009年9月9日水曜日

映画365本 DVDで世界を読む =★★★=

宮崎 哲弥(著) /朝日新聞出版
ハリウッド映画の紹介本であるが、娯楽性や芸術性の観点から作品を評価するというのではなく、作品を通じて米国社会のこんなところが学べるという観点で紹介をしているところが面白い。このように、実用性という観点ばかりで映画を観るのはどうかとも思えるが、普段観ようとしなかった作品も手にしてみるよい機会になるだろう。

2009年9月3日木曜日

千円札は拾うな。 =★★★★=

安田 佳生 (著) /サンマーク出版
著者自身の経営のノウハウをまとめた本。逆説的な表現が多いが、的を射たものばかりである気がする。起業家(経営者)たるもの人と同じことをしていてはいけない!!

速く泳げるようになるクロール50のコツ =★★★=

角皆 優人 (著, 監修) /日東書院本社
少しアスリート向けの本。速く泳ぐには姿勢が大事とのこと。息継ぎのコツがためになった。

2009年9月1日火曜日

フラット化する世界(下) =★★★=

トーマス フリードマン (著), 伏見 威蕃 (翻訳) /日本経済新聞出版社
下巻は、米国の将来に対する憂いや、テロに対する批判等、少し感情的過ぎる嫌いがある。