吉野 貴晶 (著)/日本経済新聞出版社
身近な出来事と株価の動きの関係を調べたもの。関連性が高いものについて、景気を媒介として妥当性を何とか説明づけているところが面白い。
2010年8月30日月曜日
2010年8月23日月曜日
大人のための算数練習帳 図形問題編 =★★★=
佐藤 恒雄 (著)/講談社
中学入試問題レベルの幾何問題を大人も楽しんでみようという本。
難しい定理を使わないで解ける問題ばかりなので、久しぶりの図形問題の割には取り組みやすかった。
頭の体操にはなるだろう。
中学入試問題レベルの幾何問題を大人も楽しんでみようという本。
難しい定理を使わないで解ける問題ばかりなので、久しぶりの図形問題の割には取り組みやすかった。
頭の体操にはなるだろう。
2010年8月18日水曜日
人を動かす =★★★★★=
デール カーネギー (著), 山口 博 (著)/創元社
人を動かすのは自ら動こうとする気持ちであり、他から与えられる命令ではない。
その前向きな気持ちは、他人に認められることから生まれる。
ものごとの正当性を主張するだけでは人の気持ちを変えることはできない。
仕事の場だけでなく、家族や友人との付き合い方においても参考になる。
自分自身を振り返ってみて、反省することが多かった。
常に手元に置いてときどき読み返したい一冊だ。
人を動かすのは自ら動こうとする気持ちであり、他から与えられる命令ではない。
その前向きな気持ちは、他人に認められることから生まれる。
ものごとの正当性を主張するだけでは人の気持ちを変えることはできない。
仕事の場だけでなく、家族や友人との付き合い方においても参考になる。
自分自身を振り返ってみて、反省することが多かった。
常に手元に置いてときどき読み返したい一冊だ。
2010年8月6日金曜日
おとなの小論文教室。 =★★=
山田 ズーニー (著)/河出書房新社
小論文教室というタイトルからは文章を書く技術が想像されるが、本書は文章を書くための動機づけの部分に注力する。自分の内側から湧き出してくる感情を文章としてアウトプットすることの重要性を謳っている。
本書はインターネット上のコラムを書籍化したもので、体系立てられていないため、やや読みづらい。
小論文教室というタイトルからは文章を書く技術が想像されるが、本書は文章を書くための動機づけの部分に注力する。自分の内側から湧き出してくる感情を文章としてアウトプットすることの重要性を謳っている。
本書はインターネット上のコラムを書籍化したもので、体系立てられていないため、やや読みづらい。
2010年8月5日木曜日
人を見抜く技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観察力」 =★★★★=
桜井 章一 (著)/講談社
以前に読んだ著者の「負けない技術」と同様、人生を達観したような落ち着いた調子。
人間の欲望が、動作や目に癖のような形で表れること。
自分自身はそのような癖をなくしていく努力が必要なこと。
また固定観念を持たず、柔軟であること。
等を説いていく。
勝負事に限らず、人生訓として実践してみたい。
以前に読んだ著者の「負けない技術」と同様、人生を達観したような落ち着いた調子。
人間の欲望が、動作や目に癖のような形で表れること。
自分自身はそのような癖をなくしていく努力が必要なこと。
また固定観念を持たず、柔軟であること。
等を説いていく。
勝負事に限らず、人生訓として実践してみたい。
2010年8月4日水曜日
大人のための算数練習帳 =★★★=
佐藤 恒雄 (著)/講談社
算数と数学の大きな違いは、文字変数を使うか使わないかという点にあり、文字を使わない算数は解法にいろいろな工夫が必要となる。そのため~算という解法で体系立てられているが、小学生にとってはそれらの解法を覚えるよりも、柔らかい頭で創意工夫できる力をつけることが大切ではないかと考えさせられた。
算数と数学の大きな違いは、文字変数を使うか使わないかという点にあり、文字を使わない算数は解法にいろいろな工夫が必要となる。そのため~算という解法で体系立てられているが、小学生にとってはそれらの解法を覚えるよりも、柔らかい頭で創意工夫できる力をつけることが大切ではないかと考えさせられた。
2010年8月3日火曜日
坂の上の雲〈8〉 =★★★★=
司馬 遼太郎 (著)/文藝春秋
日本海海戦で完全勝利を収めて日露戦争が幕を閉じる。日本が勝ったというより、帝政ロシアが自滅した戦争と言えよう。
単行本6巻にそれぞれつけられた著者のあとがきが文庫本では本巻にまとめられ、約六十ページにおよぶ。史実についての著者なりの分析がたいへん興味深い。
長編小説を読むのは途中で義務化される束縛感があり、あまり好まないのであるが、本書は普通の小説とは異なり、近代日本史のドキュメンタリーなので、歴史の勉強として最後まで楽しんで読むことができた。
日本海海戦で完全勝利を収めて日露戦争が幕を閉じる。日本が勝ったというより、帝政ロシアが自滅した戦争と言えよう。
単行本6巻にそれぞれつけられた著者のあとがきが文庫本では本巻にまとめられ、約六十ページにおよぶ。史実についての著者なりの分析がたいへん興味深い。
長編小説を読むのは途中で義務化される束縛感があり、あまり好まないのであるが、本書は普通の小説とは異なり、近代日本史のドキュメンタリーなので、歴史の勉強として最後まで楽しんで読むことができた。
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