2010年7月7日水曜日

稲盛和夫の実学―経営と会計 =★★★★=

稲盛 和夫 (著)/日本経済新聞社
理系の技術屋が会社を興し、経営をするために会計を理解しようとし、独自の会計手法を考え出していく様は見事。現在では常識となっているキャッシュフロー計算書を始め、在庫の時価評価、部門別会計等、収益をリアルタイムで計測する観点で重視している。
経営者としてはやや細かすぎる感じもするが、その堅実さ・愚直さが小さい企業を大きくする原動力となったことは間違いなさそうだ。

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