2010年7月21日水曜日

坂の上の雲〈7〉 =★★★★=

司馬 遼太郎 (著)/文藝春秋
奉天会戦の巻。戦力では到底太刀打ちできない日本軍が、ロシア軍の拙攻で勝ってしまうのである。相手の情報を入手することが困難だった時代故にこのようなことが起こったと言えるが、勝負事における心理面の重要さを再認識させられる。この機に日本は欧米諸国に働きかけ、講和へ持ち込もうと画策するがうまくいかず、バルチック艦隊との日本海海戦へ突入していく。

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