2010年2月10日水曜日

デミアン =★★★★=

ヘッセ (著), 高橋 健二 (翻訳)/新潮社
『シッダールタ』が面白かったので、本書を手にした。
少年の精神的な変遷、成長過程を描いたものだが、キリスト教に対する疑念や、哲学的な思考を繰り返すなど、解釈は容易ではない。著者へルマン・ヘッセにとっても本書は転換点となっているようだ。『デミアン』以前の著書も読んでみなくては。

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