2010年5月11日火曜日

坂の上の雲〈2〉 =★★★★=

司馬 遼太郎 (著)/文藝春秋
日清戦争に突入し、予想を覆して日本が勝ってしまったいきさつ、およびその後の日露戦争への伏線が詳しく書かれている。難しい歴史書を読むより本書を読む方が勉強になるのではなかろうか。少なくとも楽しく読めるのがよい。
それにしても、わずか百年前の世界が先進国といえども野蛮な領土争いに明け暮れていたことは、改めて驚かされる。今の世界も争いが絶え間なく起こっているのでいばれるものでもないが。。。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿