2010年5月14日金曜日

菜根譚 =★★★★=

洪 自誠 (著), 今井 宇三郎 (翻訳)/岩波書店
中国明時代末期の随筆集。内容は処世訓に徹していてまとまりもよい。
私利私欲に走らず、誠実な生き方をすること。心穏やかに生きること、中庸を重んじること等の処世術。
悩みをかかえたり、心身に疲れを感じるときに読むと、気持ちを切り替えることができてよいかもしれない。
過去には中国より、むしろ日本の禅僧に重用されたらしい。わかる気がする。

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