2010年9月14日火曜日

Twitter社会論 ‾新たなリアルタイム・ウェブの潮流 =★★★★=

津田 大介 (著)/洋泉社
Twitterを新たなメディアと捉えてその影響力を評価する。
特にジャーナリズムへのインパクトの大きさを評価している点が印象的。既存のマスメディアがなくなるわけではなく、補完的な役割を担っていくと予想する。
企業が利用する場合でも、個人の情報発信が基本なので、人間力のある人が担当すべきという点や、140字という字数制限があるために、発信したい内容を凝縮させる作業を必要とすることが、既存の出版業界の仕事に似ているという筆者の意見も興味深い。

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