2011年3月24日木曜日

空気の教育 =★★★=

外山 滋比古 (著)/筑摩書房
家庭や学校の環境のことを『空気』と呼び、子供たちに与える影響について書いたエッセイ集。
親が子供たちに伝えるものは”ことば”であり、家庭環境(=空気)を作るのも”ことば”であると強調。

現在の家庭環境は子供を甘やかす環境となっていることを憂えている。
試練を与えることが子供の成長に必要という点は共感できる。
やや昔の教育環境の方がよかったという論調の傾向があるため、時代が違うから仕方ない部分もあるじゃないかと違和感を感じる部分もある。

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