2011年2月24日木曜日

ローマ人の物語〈21〉危機と克服〈上〉 =★★★★=

塩野 七生 (著)/新潮社
アウグストゥスの血を引く皇帝はネロが最後となり、皇帝位の争いが始まる。
ガルバ、オトー、ヴィテリウスと短期政権が続き、ローマ市内も戦場と化してしまう。
権力の集中する帝政にあっては、皇帝自信の能力も秀でていないと統治できないということである。
日本の戦国時代と似ているように思える。

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