2011年2月10日木曜日

西洋哲学史―古代から中世へ =★★★=

熊野 純彦 (著)/岩波書店
古代から中世にかけての西洋哲学の変遷をまとめたもの。
存在のある、なしや自然、神などがテーマとなっている。
著者が、哲学者の使った文章をできるだけ多く引用しようと努力してるので、表面だけの解説より実感は沸くのだが、逆に素人にとっては理解に苦しむ部分も多い。
古代ローマ史を読んでいる最中なので、キケロ、フェロン、セネカなどが登場する部分は興味深かった。

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