竹森 俊平 (著)/日経BP社
経済学と異なる実体経済に近い分野(医学、建築、政治、金融等)の著名人9名をゲストとして経済学者である著者と対談するという少しユニークな企画。著者が人選をしているので、あまり論点のずれはない。ある程度著者のバイアスのかかった対談と言えるかもしれない。
全体として実態経済のエキスパートの方が説得力のある意見を持っているという印象。故に、それぞれの著書を読んでみたくなった。
2009年8月に出版されたので、リーマンショックに始まるサブプライム問題を殊更大きな経済危機として捉えているが、その後の世界の順調な景気回復傾向を見れば、大恐慌と比較するのは大げさと思うが。。。
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