2010年1月27日水曜日

太陽を曳く馬〈上〉 =★★★★=

高村 薫 (著)/新潮社
高村薫を約十年ぶりに読み始めた。読み応えがあるので、少々敷居が高いのだ。
本書も『マークスの山』『レディー・ジョーカー』と同じ合田雄一郎が登場する刑事ものだが、一風変わった状況設定と、心理面の表現の豊かさでやや暗めの高村ワールドに存分に浸ることができた。

0 件のコメント:

コメントを投稿