ビル ブライソン (著), Bill Bryson (原著), 小田島 則子 (翻訳), 小田島 恒志 (翻訳)/日本放送出版協会
ショーエクスピアの戯曲は多く残っているが、シェークスピアがどのような人物だったかという記録はほとんど残っていないらしい。様々な憶測が飛び交っているので、実際にわかっていることをまとめた本という位置づけ。
結局よくわからないことが多いということがわかるだけであるが、16世紀から17世紀にかけてのイギリスの時代背景や庶民の様子を知ることができ、興味深い。
作家のことは知られなくても、作品がこれだけ長く秀作として伝えられ、舞台で演じられ続けているわけであるから作家にとって本望だと思う。
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